二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
須賀川市は、本年10月の知事選で3日間、市内高校3校や公民館、集会所を投票設備を積んだバスで巡回し、若者や移動手段が不自由な高齢者の投票を促進しました。そこでお伺いいたします。 2点目に、ショッピングセンターなど人が集まりやすい場所に共通投票所を設置するお考えはあるのか。また、期日前投票所をショッピングセンターなどに設置する考えはあるのかお伺いいたします。
須賀川市は、本年10月の知事選で3日間、市内高校3校や公民館、集会所を投票設備を積んだバスで巡回し、若者や移動手段が不自由な高齢者の投票を促進しました。そこでお伺いいたします。 2点目に、ショッピングセンターなど人が集まりやすい場所に共通投票所を設置するお考えはあるのか。また、期日前投票所をショッピングセンターなどに設置する考えはあるのかお伺いいたします。
まず、市民部所管では、委員が、マイナンバーカードの交付率の向上についてただしたのに対し、執行部からは、休日、時間外の窓口開設をはじめ、コロナワクチン接種会場、また行政区単位で集会所などの最寄りの会場を利用した出張申請を行い、交付率の向上を図っていくとの答弁がありました。
さて、2021(令和3)年には、第11次地方分権一括法などの法整備により、自治会、町内会について地縁による団体の法人化に関し、集会所など不動産の保有を条件としていた規定が改められ法人化の道が広げられました。これにより助け合いなどの地域活動も安定的、継続的に行えるようになり、少子高齢化を支える拠点の一つとなる可能性も開けたのではないかと思います。 そこで、以下お伺いいたします。
コミュニティ助成事業、つい最近ですと水元集会所、この事業の採択になりましたが、対象となる事業費の5分の3です。上限が1,500万円ということになってございます。 ただし、これは今年、来年度要望しているんですが、県では58の枠があるんですが、出したからといって全て採択されるわけではございません。ほとんどの行政区で、今年、一応2件ほど毎年上げております。
実際に防災ラジオの購入は、合計1万3,000台を29年度、30年度で購入をしたところでございますが、先ほど申し上げました台数は一般家庭の台数でございまして、このほかに小学校、中学校、学校施設や公共施設、それから社会福祉施設などの施設等に配布した分、それから集会所等にも希望する集会所に配布した分がございます。
土地については、集会所敷地の国土調査による地籍更正、旧すみれ会館敷地の購入などによる増と塙消防分署敷地の用途変更、板庭工業団地の売却等による減を通算しまして4万4,144.74平方メートル減少しております。建物につきましては、材木町地内建物の行政財産からの用途変更により、木造については30.63平方メートル増加しております。
このことから、行政機能、交流機能等を備えた(仮称)東部地区ふれあいセンターの設置につきましては、人員や財源等の課題のほか、小中学校、地域公民館、集会所等の施設や町内会、保健委員会などとの連携によりふれあいセンターに求められる機能が発揮されていること、緑ケ丘ふれあいセンターなど近隣施設の利用状況等、さらにはスマホが窓口を目指して進めているタブレット配置による窓口相談の実証や行政手続のオンライン化などDX
昨年度の事例として、私のほうで油井小学校視察をさせていただいて、校長のほうからご案内のとおり、学校前の会館、集会所のブロック塀が倒壊のおそれがあるというふうな話があって、すぐに戻ってきて、区長さん等のご理解もいただいて撤去をしたということもありますけれども、やはりこういうことの積み重ねなんだなと、今話を聞いて改めて思いました。
1点は、歳入の16款2項5目1節の住宅費補助金ということで、令和4年度の福島沖地震に関わって27万円となっていますが、集会所などニュータウンの場合は見ていただいて、こういうものなものですから、ひびが入っているところがあって、他では修繕をするというので、こういうのは該当させて報告になっているのかどうか。 ○議長(藤田玄夫君) マイク。 ◆3番(大森泰幸君) すいません。
それから次に、各集会所の防災拠点としての位置づけということもあって、前段の今の質問とは関連するところも大きいのでございますが、今後、年次計画で、過疎地域の矢祭町における年次計画として、この防災倉庫として集会所と連動しているようなところがかなり多いと思いますので、ここは絶対に必要だというところもあると思いますので、そして町が過疎化していく中では、集会所を減らしていくという方向ではないように思っておりますので
町営住宅におきまして金砂住宅7戸で内外壁の亀裂、胡桃下団地集会所で外壁などに軽微な損傷。 教育施設におきましては、笹原幼稚園で遊戯室天井の破損が1か所。塙中学校では4件被害がありまして、2階1年生教室内で壁と柱の間に隙間が生じました。1階理科室の壁で亀裂が2か所入りました。校舎と体育館の2階渡り廊下の外壁の一部の崩落、体育館の壁に貼り付けているボードの一部が浮く被害がありました。
総務課におきましては、町内の公民館や集会所などなんですが、カメラを設置しております。これによりまして、町内の降雨であったり、山間部の降雪の状況を確認できるようになりました。
また、集会所整備等の補助率3分の2の当面継続と補助対象の拡充等により、新しい生活様式に対応した施設改修等支援として、令和4年度当初予算には9件、2,834万1,000円の助成費用を計上しております。
地区の集会所の補修や子ども議会で出ていた遊び場の問題、すぐにでも造ってほしいというようなことで、ちょっと手を加えれば、ニュータウンなどの公園で、町長のほうからも、これはやらなくちゃならない、やろうというような、いったところにも補正が組めないのかとか、ここに書いてあるように給食費についての、ここで即決めなくても再検討とか、これらのことについて一括して町長のほうからもし、あるいは、それぞれの担当からありましたら
町内会交付金実績報告書によりますと、使い道は区長報償金、役員手当、会議費、また行事の物品購入、集会所がある場合は集会所の維持管理費などに充当しておられます。この割合はそれぞれ自由です。市がある程度割合を決めるべきと考えますが、認識を示してください。 町内会によって活動に差があるわけですが、活動実績と町内会交付金の額との関係について、認識を示してください。
そういう中で、これは書いたことですけれども、必ずしも一致することではないんだけれども、私もそんなことがあったら、じゃ一緒にあそこで、集会所あたりでもやれればいいね、何かそういう人と何人か声かけたりしてやれればいいと思って、夏に行ってみて話したりもしたんだなんていうようなのを聞いている中で、この特別な思いを持った協力隊の方がいて、というのでこれを出したところです。
その後、6月20日には地元集会所において、福島県と本市から、ため池の所有者である金屋水利組合の方々に事業の説明を行ったところでございます。今年度は実施計画策定業務委託において県と連携し、JR等と協議を行いながら、測量、地質調査及び基本設計を実施しているところでございます。
なお、審査の過程で、自治振興費に関し、地域集会所補助事業費について、個人番号カード事務費に関し、マイナンバーカードの交付状況等について、令和3年発生災害復旧費に関し、開成館の被害状況について、復旧スケジュールについて等、種々質疑が交わされました。
その中で、ぜひ集会所問題、あとの投票所問題と関わっているんですけれども、集会所の役割というのは、山間地域でいろいろ今までも定期健診、あるいは納税の相談で還付金だとか、何かをやるついでに、いろいろ納税を相談したり、高齢者活動のいきいきサロンだ何だと、高齢者の活動に非常に重要な役割を果たしてきたと思うんですけれども、そこで、維持の再検討というのも出ているようですけれども、今後、まずその点をどのように考えているか
例えば、統合による特例措置として、統合後10年程度世帯数に応じて支援金の給付及び新しい区で使用する集会所修繕等に半額程度の補助を検討する考えはあるのかどうかお伺いいたします。 二つ目、中山間地域における買物弱者支援として、移動販売を行う業者への補助金支給による支援は検討できないか。